
「なんだか落ち着かないわね」
マリー姫、さすがにもうクゥさんにケンカを売ったりはしなくなって、平静を装ってるけど、やっぱりお耳が寝てるし。。。

「たろうじゃないとね」
それに比べて、たろうさんと一緒のときのマリーときたら、顔がめっさ緩んでるし。マリーの方が遠慮して隅っこにいますが、それでも幸せそう。たろうさんもしやシモベを卒業とか?

「亭主関白ニャ」

「隅っこが好きなだけよ」
そんなマリー姫、朝でも夜でも、人間のシモベ(夫と私)のところにお手玉をくわえてきては、「ニャーニャー」(投げなさいよ)と命令。夫も渋々投げてあげてるけど、エンドレスにくわえてきて、いつまでたっても飽きてくれなくてねぇ。私としても、姫、御自ら持ってきていただくのは恐れ多いのですが、シモベもいろいろ忙しいので、なかなか遊んであげられないのが辛いのです。たろうさん、代わりに投げてあげてくれないかしらね。。。







